板橋区議会 2022-12-07 令和4年12月7日議会運営委員会-12月07日-01号
項番アの公開する陳情の対象から、3ページ、項番ク著作権者の承諾を得ていない可能性がある陳情の取扱いまでとなります。この場では、個々の説明は割愛をさせていただければと思います。恐れ入りますが、4ページへお進みください。
項番アの公開する陳情の対象から、3ページ、項番ク著作権者の承諾を得ていない可能性がある陳情の取扱いまでとなります。この場では、個々の説明は割愛をさせていただければと思います。恐れ入りますが、4ページへお進みください。
あとは「往古来今」に掲載されているものが、無断でデジタルミュージアムのほうに転載された、区が無断で転載したということで、これは著作権の侵害じゃないかということで、これは区のほうも著作権を侵害したということを認めて、デジタルミュージアムからは削除したと。
そこがあるならば、例えば(1)の⑬番、著作権者の許諾を得ていない陳情、これはそもそも提出しちゃいけませんと、事務局が受理する段階で、公開されるものですから、こういう陳情にされてしまっては困りますと言わなきゃいけないというように道筋が見えてくるものと思うんです。なので、陳情を公開するということは何なのか。
企画立案当時の総定数でございまして、およそ6,000冊が青空文庫といって著作権が既に切れている「坊ちゃん」であったりとか教科書に載っているようなそういった作品が6,000冊という形になっております。プラス書籍として購入するもの、こちらが期限がないもので500冊、有期限、要は2年間までとか期限が決められているものが500冊、こういった形で企画立案時は想定しておりました。
次に、学校図書館や教職員のタブレット端末等における「わいわい文庫」の共有、活用についての御質問ですが、「わいわい文庫」は、著作権法の制約がある関係上、障がいのある方以外を閲覧に供することを禁止するなどの制限があります。
区外事業者との契約利用ですが、生産メーカーからのみ購入可能な物品、著作権上の制約等により特定業者しか履行できない委託等があるためです。この件につきましては、その都度、発注課より理由書の提出を受け契約課で確認しておりますが、後になって区内事業者で対応可能であったことが判明することも稀にございます。
これは多くの区民にそうしたスポーツの機会や健康増進を提供するということでは、コロナ禍に考えて出てきたものですけれども、それは一つ多くの方に参加をしていただくという意味では大変有用ではないかと思いますので、今後のサービス提供の中に、こうしたネット配信で、スポーツ振興財団で、それぞれプログラムを持たれている講師の方の著作権というか肖像権とか、そういう問題もあるんでしょうけれども、そういう問題をクリアできれば
東京都の研修につきましては、ちょっと著作権の関係もございますので出せないかもしれませんが、区のものについては出せますので、可能な限りご提出はしたいと思います。 続いて、3ページ目に入りまして、医療・介護連携情報共有システムについてでございます。こちらにつきましては、まず東京都の多職種連携ポータルとそれ以外のシステムの違いということをご質問いただきました。
◎河野 砧総合支所地域振興課長 動画の配信は検討しておるんですが、音楽を伴いますとユーチューブのほうでちょっと著作権の問題等が出てまいりまして、その辺が今クリアできるかどうかを検討中でございます。 ◆いたいひとし 委員 それは、音と映像と分けて考えなきゃいけないという話なんですか。
イラストの無断使用による著作権侵害に係る損害賠償額の決定といたしまして24万2,000円でございます。 ○新井ひでお 委員長 続いて、補正予算の概要についてを議題といたします。 ◎政策経営部長 それでは、補正予算の概要について御説明をさせていただきます。資料の4ページを御覧ください。 令和4年度各会計別補正予算案概要でございます。
初めのデータの利活用に向けた庁内データの環境整備という項目は、表の3項目と裏の1項目につながっているのかなというふうに思うんですが、その中で3番の有用なデータ公開の促進の1行目の最後のほうに、個人情報の取扱いや著作権に留意しつつということは書かれているので、特段ほかの項目に追加はしなくてもいいんじゃないかなというふうに思いました。
図柄入りナンバープレートの検討過程においては、世田谷区にゆかりのあるキャラクターの採用についても検討がなされましたが、著作権等の課題も大きく、最終的には広く区民から公募し、現在のデザインに決定してまいりました。導入件数等は低い数字にとどまっておりますが、一方で、令和三年度は前年度と比べて増加傾向にございます。
ご提案のデジタル絵本や読み聞かせ動画の配信につきましても、その取組の一つとして考えられますが、中央図書館における電子書籍の今後の展開や著作権に関する課題を踏まえ、慎重に検討する必要があるというふうに考えてございます。今後、様々な角度から、児童館における「絵本のまち板橋」プロジェクトに資する取組について検討をしてまいります。 ◆渡辺よしてる 次に、出前児童館についてお聞きします。
その場合、著作権等々がありまして、できない場合もあるんですが、できるものに関しては、できる限りデータで公開。あわせまして、私どもの区政情報課としましても、行政資料目録というような形でホームページ上に掲載して、リンク等も行って毎月更新しているというようなところでございます。
例えば、絵本作家との関わりを生かした絵本文化の発信や、著作権を守る活動をリードしていくなど、絵本のまちを多角的な取組として進めることができる可能性があります。美術館としては、絵本のまちにどのように関わっていくか、方針を伺います。 国指定遺跡の陸軍板橋火薬製造所跡に史跡公園が整備されます。板橋区で発展した工業の契機として、板橋区史にとっては重要な位置づけになります。
それで、裏面に行きまして、写真データの公開っていうところで、(2)ですね、クリエイティブ・コモンズも採用されて、著作権のルールを一定定めた上で広く使っていただきたいというようなところで、100枚の写真があるということで、私も拝見させていただきました。非常にビジュアルのよい、花火の写真とか、すごく汎用性の高い、しかも良い画質というかよい画角のというか、そういうものが多くありました。
一部著作権に係る図書はあるにせよ、借受けの全否定は過剰です。それぞれアクセシビリティーの改善を求めますが、いかがでしょうか。 第四に、サービスの根拠規定が理不尽な内容の非公開文書であることです。
先ほど後から録画したものを見られるとか何とかという話だったかな、そうじゃなくて、同時中継でオンラインコンサートをできればと思うんですけれども、著作権とか、この出演をされる方の許諾の問題とか、いろいろあるんでしょうけれども、その辺も含めて、そういうことは検討していないんですか、どうなんですか。
の著作権のお約束というのがあるんですけれども、日本眼科医会さんでは、目の健康を守るために、リーフレットやポスターをダウンロードするのは、いつでも全然オーケー、保健だよりに小さくコピーするのもオーケー、学校の先生が皆さんに見せて説明したり、皆さんの家庭に持って帰ってもらうために配るのもオーケー、電子黒板やスクリーンに映して目の健康の話をするのもオーケー、もちろん、学校の掲示板に貼るのもオーケーですということで
◎教育指導課長 オリンピックの場面というのは、著作権の関係があってなかなか手に入らないこともあるんですけれども、例えば、新聞記事であったりとかを利用したり、あとは教員の話によって、そういうことは伝えていきながら、テレビで見たというところの話もしながらというところで進めていければと考えております。 ○かねだ正 委員長 他にございますでしょうか。